福芸2026
プロモーション動画
福岡伝統芸能フェスタ
福芸 -FUKUGEI- 2026
開催概要
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開催日時
2026年10月17日(土)
福芸2026チラシ(PDFファイル)
開場 13:00
開演 14:00 ~ 終演 17:00 -
会場
大濠公園能楽堂
(福岡市中央区大濠公園1-5 大濠公園内)
大濠公園能楽堂公式サイト-アクセス
Google map
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観覧料・参加料
無料
ワークショップ
参加申込はこちら 来場ご予約はこちら※当日は予約なしでもご入場いただけますが、満席の場合には入場をお断りすることがございます。あらかじめご了承ください。
開催スケジュール
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10月16日(金)
前日ワークショップ
能面をつけてみよう!未知の世界へ ~能面体験~
12:30 受付 / 13:00 ~ 14:00(予定)
参加費:無料(事前申込必須)
定員:30名程度
対象:小学生以上(大人の方もご参加いただけます)
高座にあがってみよう!落語家体験
16:00 受付 / 16:30 ~ 17:30(予定)
ワークショップ
参加費:無料(事前申込必須)
定員:20名程度
対象:小学生以上(大人の方もご参加いただけます)
参加申込はこちら -
10月17日(土)
プログラム
14:00 開会あいさつ・詩吟
14:05 日本舞踊(若柳寿菊)
日本舞踊メドレー
(鶴亀・藤娘・友禅晒し・さくらさくら)14:30 筑前琵琶(寺田蝶美)
『平家物語』より「那須与一」14:50 能楽(久貫弘能)
「八島」「羽衣」「船弁慶」15:10 休憩(20分)
15:30 詩吟(森田晃星)
「三樹の酒亭に遊ぶ」ほか15:35 雅楽×コンテンポラリーダンス
「越天楽」ほか16:00 神楽(弥栄神楽座)
「四季」16:15 三味線(藤本佐恵)
「俗曲 たぬき」16:35 落語(橘家文太)
演目は当日決定17:00 閉会挨拶
来場ご予約はこちら※予約なしでもご入場いただけますが、満席の場合には入場をお断りすることがございます。あらかじめご了承ください。
出演者・演目紹介
(当日プログラム順)
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日本舞踊
若柳寿菊演目
「日本舞踊メドレー(鶴亀・藤娘・友禅晒し・さくらさくら)」寿菊派若柳流三代目家元。
日本の伝統文化と精神を幅広い世代に伝えたいという想いから、子ども教室や保育園でのお稽古も行っております。
江戸時代、歌舞伎から派生し、舞と踊りを主軸に発展した日本舞踊。今回は「日本舞踊メドレー」として「鶴亀」「藤娘」「友禅晒し」「さくらさくら」を小・中学生を含む7名で披露させていただきます。プロフィール
寿菊派若柳流 家元
福岡県出身。令和6年 博多座にて「寿菊派若柳流 襲名披露公演」を開催。三代目家元を襲名。毎年、大濠公園能楽堂にて「一門会」を開催。福岡文化連盟会員。青木秀賞 奨励賞受賞。
文化庁「子ども達のための伝統文化体験事業」へ参加。子ども向け日本舞踊教室「なでしこ会」にて様々なワークショップを開催。
日本文化普及のため福岡市内のカルチャーセンターや保育園にて舞踊指導。Instagram
筑前琵琶
寺田蝶美演目
『平家物語』より「那須与一」筑前琵琶保存会 会主/嶺青流師範。
4歳より筑前琵琶を始め、発祥の地福岡で筑前琵琶の継承と発展に取り組み魅力を発信しています。定期演奏会の他、博多どんたく、寺社、催事、公演など各所で演奏、未来を担う演奏者たちの育成にも力を入れています。
本日は『平家物語』より名場面「那須与一」をお楽しみいただきます。プロフィール
筑前琵琶演奏家 寺田蝶美
筑前琵琶保存会 会主 / 嶺青流 師範
4歳より祖母内田旭潮の影響で筑前琵琶を始める。嶺旭蝶師、青山旭子師に師事。青山学院大学文学部卒、NHK邦楽技能者育成会37期卒。日本琵琶楽協会会員、福岡文化連盟会員、
福岡音楽都市協議会理事、春吉公民館筑前琵琶サークル講師、博多蝶美会主宰 2014年福岡文化連盟青木賞奨励賞受賞。筑前琵琶保存会定期演奏会主催、博多どんたく参加、筑前琵琶教授の他、伝えたい古典文学や歴史、時事を題材に自ら作詞作曲演奏する。演奏曲は古典から現代曲、コラボレーションと幅広く、演奏場所は各種学校、イベント、寺社など多方面にわたる。また筑前琵琶の普及にも努めている。
2017年9月福岡アジア文化賞授賞式にて秋篠宮殿下同妃殿下の御前で祝賀演奏、2019年6月G20福岡おもてなしイベント@承天寺にてライトアップされた石庭にて演奏した。
2024年ふくおか県芸術文化祭オープニングフェスにて書道・ジャスビアノ等とコラボレーションを務める。筑前琵琶のご紹介
★筑前琵琶は博多発祥の芸能です★
筑前琵琶は筑前盲僧琵琶を祖として薩摩琵琶や三味線の影響を受け、明治時代中頃に博多にて発祥しました。「平家物語」に代表されるように、おもに弾き語りで演奏します。四絃と五絃の筑前琵琶があり、艶やかな博多の唄から迫力のある合戦の場面、無常・幽玄の世界など多彩な場面を表現します。★筑前琵琶保存会★
昭和40年より筑前琵琶の継承と発展のため主に地元福岡にて活動を続けている。受け継がれてきた古曲を大切にしながら、今に生きる筑前琵琶を日々追求し、魅力的な作品の創作活動に力を注いでいる。令和二年度福岡市民文化活動功労賞受賞。
能楽
久貫弘能演目
「八島」「羽衣」「船弁慶」茨城県生まれ、福岡市在住。重要無形文化財(総合認定)保持者。新作能「博多山笠」「桧原桜」原作者。同じ宝生流の山岡晴美・石黒実都・柏山聡子とともに、源義経の霊が旅僧に屋島の戦いの様子を語る「八島」、羽衣をまとう天女の美しい舞が見所の「羽衣」、義経一行と静御前の別れ、そして平知盛の霊との戦いを描いた「船弁慶」を披露します。
★能面を付けてみよう!未知の世界へ~能面体験~WS開催久貫 弘能 プロフィール

久貫 弘能(くぬき ひろの)
能楽師 シテ方 宝生流
重要無形文化財(総合認定)保持者
公益社団法人能楽協会正会員
故 當山興道(シテ方宝生流・重要無形文化財保持者)、
故 佐野萌(シテ方宝生流・重要無形文化財保持者、東京芸術大学教授)、
武田孝史(シテ方宝生流・重要無形文化財保持者、東京芸術大学教授)に師事。
1963年 茨城県古河市生まれ 福岡市在住。
東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業、同大学院修士課程修了。同大学同学部邦楽科助手を勤めた後、結婚して福岡へ移る。
新作能「博多山笠」「桧原桜」原作者
1983年「葵上」ツレで初舞台
端正な舞姿には、九州随一の呼び声も高い。
子供達を多く指導し、プロの能楽師も育成している。山岡 晴美 プロフィール

山岡 晴美(やまおか はるみ)
能楽師 シテ方 宝生流
公益社団法人能楽協会正会員
故 野村蘭作(シテ方宝生流・重要無形文化財保持者)、
故 佐野萌(シテ方宝生流・重要無形文化財保持者、東京芸術大学教授)、
東川光夫(シテ方宝生流・重要無形文化財保持者)
佐野 登(シテ方宝生流・重要無形文化財保持者)に師事。
1944年 佐賀県唐津市生まれ 福岡市在住
1980年 初舞台「玉葛」
企画力に優れ、能楽を広く伝える活動を続けている。石黒 実都 プロフィール

石黒 実都(いしぐろ みと)
能楽師 シテ方 宝生流
重要無形文化財(総合認定)保持者
公益社団法人能楽協会正会員
故 石黒 孝(シテ方宝生流・重要無形文化財保持者)の二女。
父及び故 辰巳 孝(シテ方宝生流・重要無形文化財保持者)、
辰巳満次郎(シテ方宝生流・重要無形文化財保持者)に師事。
1970年 福岡市生まれ 大阪府高槻市在住。
東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業、同大学院修士課程修了。
1978年「鞍馬天狗」花見で初舞台
九州、中国地方、四国、関西など西日本地域を中心に舞台活動を行い、指導にあたる。柏山 聡子 プロフィール

柏山 聡子(かしわやま さとこ)
能楽師 シテ方 宝生流
重要無形文化財(総合認定)保持者
公益社団法人能楽協会正会員
故 渡邊三郎(シテ方宝生流・重要無形文化財保持者)、
武田孝史(シテ方宝生流・重要無形文化財保持者、東京芸術大学教授)に師事。
1967年 東京都生まれ 東京都在住。
日本女子大を卒業後、東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。
1993年「小督」ツレで初舞台
東京を中心に舞台活動を行い、指導にあたる。
詩吟
森田晃星演目
「三樹の酒亭に遊ぶ」ほか鹿児島県出身、福岡県在住。幼少期から吟詠(詩吟)を学び、情景描写の美しい漢詩を得意とする。
演目「三樹の酒亭に遊ぶ」は、京都・鴨川のほとりにある料亭を舞台に、友と酒を酌み交わしながら美しい景色を楽しむひとときを詠んだ作品。雨と霞の向こうに古都の景色が浮かび、花の向こうから寺の鐘がゆっくりと聞こえてくる――。そんな風雅な春の夕暮れが描かれています。プロフィール
吟道藤星流所属。
鹿児島県出身、福岡県在住。幼少期から吟詠(詩吟)を学ぶ。それだけでは飽き足らず、3年前から詩舞も学び始めた。吟詠では、漢詩に込められた情景や心情を大切にし、一つ一つの言葉を丁寧に発音することを心がけている。季節感のある作品や哀愁を帯びた作品、情景描写の美しい漢詩を得意とする。
令和7年度全国吟詠コンクール決勝大会・青年の部優勝。
日本コロムビア吟詠音楽会青少年会員。
雅楽×コンテンポラリーダンス
中山啓・KOTOHA・loco演目
「越天楽」ほか直方・福智山を起点とした、龍笛奏者の中山啓、ダンサーKOTOHA、染色家locoの3人による協演。
今回「空鏡纏衣(くうきょうてんい)」と題したこの演目では、長い時を重ねて紡がれてきた雅楽の響きと、比礼をまとい、今この瞬間の肉体で世界を切り取るコンテンポラリーダンスが境界線を溶かし合う、「時間の越境」を表現します。
神楽
弥栄神楽座演目
「四季」弥栄神楽座は、「神さまと人が共に笑い、楽しむ場をつくりたい」という想いから生まれました。
演目「四季」は、天地のめぐりと四季の移ろいに宿る神々の御恵みを仰ぎ、自然とともに生きる歓びを寿ぐ神楽です。季節が織りなす景色と、命が絶え間なく巡る営みを神楽歌に託し、神々へ深い感謝と祈りを捧げます。
★広間にてオリジナル制作の衣装・小物の展示を行いますプロフィール
弥栄神楽座は、「神さまと人が共に笑い、共に楽しむ場をつくりたい」という想いから生まれました。舞・音・衣装・面・道具まで、神楽を構成するほとんどの要素を一から制作し、流派にとらわれない唯一無二の神楽を創作しています。舞踊家や音楽家、デザイナー、大学や地域の人々と協働しながら、伝統と新たな表現が響き合う神楽づくりに取り組んでいます。

三味線
藤本佐恵演目
「俗曲 たぬき」藤本流大師範。6歳より藤本流三味線を始め、現在は福岡市を拠点に演奏や指導を行っています。
演目「俗曲 たぬき」は19世紀の長唄「昔噺狸」をもとにした作品。文福茶釜や「かちかち山」などの狸話を題材とし、新内流しや浄瑠璃風の語りを取り入れた構成が特色です。明治・大正期には浮世節の名人・立花家橘之助が寄席などで演じ、代表芸の一つとして広く親しまれました。プロフィール
6歳より藤本流三味線を始める。藤本流大師範。福岡市を拠点に、端唄・俗曲・民謡の演奏と後進の育成に努め、自宅教室や公民館で指導を行う。博多座大歌舞伎船乗り込み、博多をどりなど、舞台や地域文化活動にも参加。現在は福岡藤本会副総務、佐恵の会会主として、伝統芸能の普及と次世代への継承に力を注いでいる。
演目・三味線のご紹介
★「俗曲 たぬき」
俗曲(ぞっきょく)とは、江戸時代から明治時代にかけて庶民の間で親しまれた三味線音楽の総称。歌舞伎や長唄のような舞台芸術とは異なり、座敷や寄席などで気軽に楽しめる芸能として発展しました。「俗曲たぬき」は元治元年(1864)、二世杵屋勝三郎作曲の長唄「昔噺狸」をもとにした作品。文福茶釜や「かちかち山」などの狸話を題材とし、新内流しや浄瑠璃風の語りを取り入れた構成が特色です。最後は夢から覚め、「治まる御代こそめでたけれ」と、世の平穏を願う言葉で結ばれます。明治・大正期には浮世節の名人・立花家橘之助が寄席などで三味線の曲弾きを交えて演じ、代表芸の一つとして広く親しまれました。★三味線
三味線は、中国の三弦を祖型とし、16世紀後半に琉球を経て日本へ伝来した撥弦楽器です。伝来後、日本独自の改良が加えられ、長唄・地歌・義太夫節・端唄・小唄・民謡など幅広い音楽で用いられるようになりました。棹の太さによって太棹・中棹・細棹に大別されます。太棹は義太夫節・津軽三味線、中棹は地歌・端唄・民謡、細棹は長唄・小唄などに用いられます。三味線は、近世邦楽を代表する楽器として現在まで受け継がれています。
落語
橘家文太演目は当日決定
福岡県北九州市の落語家。落語協会所属。第80回西日本文化賞奨励賞を受賞。寄席の雰囲気を再現した、移動可能な演芸場「落語car」で落語文化を広めるべく全国爆走中。
披露する演目は会場に合わせて決定します。当日をお楽しみに!
★キミも高座にあがってみよう!落語家体験WS開催プロフィール
福岡県北九州市の落語家。落語協会所属。プロの落語家として初めて北九州市に活動拠点を移しました。第80回西日本文化賞奨励賞を受賞。落語carで全国爆走中

茶時遊空間
お茶のご提供
AMAZING TEA TIME & SPACEがテーマの茶時遊空間は、移動式茶室を用いた日本茶でのおもてなしをご提供しています。福岡を代表する八女茶を味わいながら、お茶のある時間を自由に楽しむひとときを。
日本茶を通して、伝統芸能と福岡の文化、人の心をつなぐ空間をお届けできれば幸いです。
★広間にて無料で日本茶のご提供を行います
